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2024年04月27日
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30,三厩村

2008年11月24日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


津軽半島の最北端竜飛岬は「風の岬」と呼ぶに相応しい風が吹いていました
ウィンドパークには風車が立ち並び豪快にまわっていました
今回の旅は番組400回記念ということもあって、あべさんと二人旅、こんな歌ができました(1998/6/14)


   ♪海辺を走るバスに乗り 着いた風の岬

    君は防波堤に立ち 遠く沖を見てた

    指差す先には 何が見えたの

    青い空と青い海は どこまでつづくだろう
 
    小さな舟を漕ぎ出す君は どこへ向かうのだろう
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29,柏村

2008年11月23日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


風薫る五月、若苗がそよぎます

     ♪花が好き 人が好き みんな好き この村が好き  (1998/5/31)

28,弘前市

2008年11月23日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


弘前公演のさくらは全国一といわれています
その中で昭和天皇来訪時に記念植樹された「昭和桜」があります
昭和桜は、そめいよしのなどと比べて色白のさくらです
散り際に赤みを増していっせいに散るのだそうです、ロマンティックですよね

     ♪花吹雪散りゆく花は薄くれないの紅をさす 
     ♪花の姿にあなたを重ね花の命に心ふるわす

三忠食堂の津軽そばはさくら祭りにかかせない、幻の津軽そばの味忘れない
 (1998/5/3)

27,五戸町

2008年11月23日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


五戸町は坂の町、子供の頃から坂と共に生きてきました
おっきい豆腐の豆腐屋さん、坂を下りるとせんべいやさん、さらに下ると川原町に三久酒造、お向かいのタカオクさんのお宅に仲間を集めてもらい青春時代の話に花が咲きました
五戸の祭りは、山車を引くにも坂がきつくて坂の途中でいったん休憩しなければならないほどです
その掛け声も聞くことができました。(1998/2/22)

26,大間町

2008年11月22日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


幻の海苔を求めて大間町弁天島に渡った
海峡の流れは速く、吹く風が頬をさす。
岩からのりを採る作業2時間、海苔はたったの7枚しかできない、まさに幻の海苔

25,碇ヶ関村

2008年11月22日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


秋田との県境にある秋元温泉は湯治場です、北海道や秋田からの常連の湯治客であふれます。
2日間だけでしたがゆったりゆっくり過ごしました。
疲れたらお休み・・・疲れたらお休み・・・
つづきはこちら "25,碇ヶ関村"

24,東通村

2008年11月22日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


漁を終えて港に船が着く、大きなタコは40キロ?それをさばいて「タコの道具煮」
家族となかまが今宵集いて手拍子で歌う♪「おいらの船は300トン」
海に生きる男たちの料理はダイナミックだ。
つづきはこちら "24,東通村"

23,五所川原市

2008年11月21日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます

県内ただ一人という紙芝居やさんがいました
ずーっとこの仕事を続けてきたそうです

宿題は後回しにして太鼓の音に集まるこどもたち、なつかしさがこみ上げてきます
僕にもそんな時代がありました
つづきはこちら "23,五所川原市"

22,三戸町

2008年11月21日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


住屋野を訪ねた、三戸地方に伝わる郷土料理を地元のお母さんたちが地元の食材で振舞う
この地方ならではのあたたかさに触れる
流されることなく人は生きる、川の流れに負けずに踏ん張る、人は石になれ、人は石になれ
つづきはこちら "22,三戸町"

21,中里町

2008年11月21日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます

 中里町 ヒバは真冬に花を咲かせることを始めて知りました、何年も何年もかかって成長するのです
そこで仕事をしている人たちがいます