忍者ブログ

[PR]

2024年04月25日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

71,階上町

2008年12月18日
階上駅前の薬屋さんはここに移り住んでから40年になる、この町の景観のすばらしさ、町の人達とのコミュニケーション、食べ物の美味しさ、すっかり町に溶け込んでこの町が大好きだと語る
そしてなによりもご夫婦の仲のよさを見せ付けられた、笑顔のお二人、「君の笑顔にありがとう」という曲ができた(2001/2/4)

PR

67,新郷村

2008年12月15日

今では村でたった一人になった炭焼きの夫婦を訪ねた、木を切ることから炭を焼き上げるまですべてを夫婦二人でやっている
いかに原木の形をのこすかが炭作りの腕の見せ所、高齢化後継者不足がたった一人になってしまった。

高齢化は祭りにも影を落とす、神社に奉納する獅子舞、その踊り手の育成が課題である、伝統を守りいかにつなげて行くか村は多くの問題を抱えている

秋深まる新郷村の景観はすばらしい、のだが・・・・(2000/11/5)



 

62,南部町

2008年12月08日
南部町には全国でも珍しい町営地方卸売り市場がある
せりの模様 生産者の話を聞く(2000/4/2)

61,福地村

2008年12月08日
明治時代から100年以上続いている田舎のお味噌やさん
五代目になるご夫婦が斬新な味噌作りを模索しながら昔ながらの味噌作りに励んでいます
やさしさと微笑みの中に幸せの足音が聞こえてきます(2000/3/19)

60,南郷村

2008年12月05日
サマージャズフェスティバルがすっかり定着した南郷村に「ジャズ菜」という野菜があった
はたしてこの野菜は?生産者を訪ねる。(2000/3/5)

45,名川町

2008年11月28日
南部手踊りを習う「芸の企画集団二十四の瞳」を訪ねた、師匠は西塚親子
子供たちの芸に対するひたむきさに大拍手(1999/7/4)

27,五戸町

2008年11月23日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


五戸町は坂の町、子供の頃から坂と共に生きてきました
おっきい豆腐の豆腐屋さん、坂を下りるとせんべいやさん、さらに下ると川原町に三久酒造、お向かいのタカオクさんのお宅に仲間を集めてもらい青春時代の話に花が咲きました
五戸の祭りは、山車を引くにも坂がきつくて坂の途中でいったん休憩しなければならないほどです
その掛け声も聞くことができました。(1998/2/22)

22,三戸町

2008年11月21日
平成2年から平成12年まで番組は続きました
当時青森県は67市町村、町村の紹介、たくさんの人たちとの出会いがあり思い出があります。
訪ねた全ての町村のイメージソングも作りました
その記録を紐解いていきます


住屋野を訪ねた、三戸地方に伝わる郷土料理を地元のお母さんたちが地元の食材で振舞う
この地方ならではのあたたかさに触れる
流されることなく人は生きる、川の流れに負けずに踏ん張る、人は石になれ、人は石になれ
つづきはこちら "22,三戸町"

19,倉石村

2008年11月19日
天神様の大いちょうは樹齢800年、この村を見守ってきた

仲間と手を取り合って一緒にやっていかなければ、と観光農場の夢を語る小原さん、「ふるさとにふるさとを作るんだ」と熱く語った(1991/11/1)

つづきはこちら "19,倉石村"

10,八戸市

2008年11月10日
城下町八戸、むつ湊の朝市の活気ある風景、なんとコロッケが20円、今は旅館になった昔の遊郭の床と手すりはピッカピカにみがかれていました。
下町のおばあちゃんの焼きそばはソースを好きなだけかけて食べるんですって、半分でもオッケーで115円はこどもたちに大人気!(1991/4/19)

 | HOME | 次のページ »